梅干のための、もみしそづくり

梅干のための
もみしそづくり

今回は
梅1kgで仕込んだ梅干用のもみしその分量です

今回は
梅1kgで仕込んだ梅干用のもみしその分量です

材料
もみしそづくり
材料
  • 赤しそ
    赤しその葉は、梅の重量に対して最低10%を目安に、色と風味をしっかり出したい時は20%程度を準備しましょう。
    今回は1束350gから180gの葉がとれたので、梅1kgに対して18%の180gの葉でもみしそを作ります。

  • 塩はしその葉に対して18%、今回は180gのしその葉に対して32g(約大さじ2)を使います。
  • 梅酢
    アク抜きしたしその葉が浸る程度、今回は200ml程度使いました。
準備するもの
もみしそづくり
準備するもの
  • はかり
  • ザル(洗ったしそを広げて干すもの)
  • ボウル(しそを塩揉みするもの)
  • レードルなど(梅酢をすくって入れる)
  • 大さじ
作り方

しその葉を茎からちぎります。

▲小さな葉も色がよく出るので、取り残さないようにしましょう

しその葉を計ります。今回は1束350gから180gの葉がとれたので、梅1kgに対して18%の180gの葉でもみしそを作ります。

しその葉を洗います。

水気をきってザルに広げ、半日ぐらい乾かします。水分はカビの原因になるので、しっかり乾燥させましょう。

しその葉のアク抜きをしていきます。ボウルにしその葉を入れ、塩の半量を入れます。

よく揉み込みます。

塩の種類によって葉に浸透する時間や揉み込みの強さが異なります。塩が葉に浸透すると、手応えが変わり汁(アク)が出てきます。それまでしっかり揉み続けて、汁(アク)をギューッと絞り捨てます。

▲紫色に見えますが、アクなので時間が経つと黒くなります。しっかり絞り捨てましょう

残りの塩を入れて

さらに揉み込みます。

再度、汁(アク)を絞り捨てます。

汁(アク)を絞り捨てたしその葉に、漬けていた梅干しからあがった梅酢を入れて馴染ませます。しその葉がひたひたに浸かる程度の量で、今回は200mlほど入れました。

▲梅酢を入れると、こんなにきれいな赤色になります

もみしそのできあがりです。梅干しを漬けている容器に入れましょう。

赤しそが出まわっているのに
梅酢がまだあがっていない!
そんな時は…

赤しそが店頭に出まわっていて、もみしそを作る気満々!なのに、漬けた梅干からはまだ梅酢があがっていない…そんな時は、このような市販の梅酢を使ってもいいですね。できあがったもみしそは冷蔵庫で保存しておいて梅酢があがったら入れましょう。
梅酢はもみしそだけでなく料理にも使える万能調味料なので1本あると便利ですよ。

もみしそづくりに
おすすめの塩

ほのかな旨みや甘みが感じられる「奥能登海水塩」。奥能登の美しい海水を独自の非直火式・低温製塩法で何日もかけて作った塩は、梅干やもみしそ、料理など何でも美味しくしてくれます。

「季節の一瞬を閉じ込める、梅しごと」を動画でご紹介!1話から4話まで梅しごとのすみずみまで、ぜひご覧ください♪

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